社長あいさつ

皆様におかれましては、ますますご健勝のこととご拝察申し上げます。平素は格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、1996年の創業以来、製品を通じて喜びと感動を世界中の人々に広げることをミッションに、お客様のご期待にそえる製品の企画・開発に注力して参りました。現在はIoT製品にも事業領域を拡大し、従来のパソコンソフトやスマートフォンアプリと併せて、お客様のニーズや時代に合った新しいビジネスの創造に努めております。

当連結会計年度は、AI通訳機「POCKETALK®(ポケトーク)W」が発売以降多数のメディアに取り上げられ、好調に推移いたしました。認知度拡大のため、電車・タクシー等での交通広告やTVCM、テレビショッピング等での露出を推進し、さらに販路の拡大や米国、欧州での販売を開始したことで、2019年4月には累計出荷台数が40万台を突破しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は147億10百万円(前期比54.9%増)となりました。これもひとえに、株主の皆様の励ましとご支援のおかげと感謝の念に堪えません。
販売費及び一般管理費は、「POCKETALK」ブランドを通訳機のデファクトスタンダードとするための先行投資として、広告宣伝費を大幅増額し、積極的に投入したため、当連結会計年度の営業利益は8億59百万円(前期比30.5%減)、経常利益は9億5百万円(28.1%減)となりました。

株主の皆様の多大なご支援に深謝申し上げるとともに、引き続き、社名の由来でもある「次の常識をつくる」をスローガンとし、製品を通じて世界中の人々に喜びと感動を広げるべく、お客様視点で世界市場への展開を目指して参ります。

皆様のより一層のご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


2019年6月

ソースネクスト株式会社
代表取締役社長  松田 憲幸