※iPodへの書き込みには別途ラインケーブルおよび、iTunesなどの転送ソフトが必要です。
デジタル化のメリット
- iPodやMP3プレーヤーでいつでも聴ける
- 繰り返し聞いても音質が劣化しない
- 収納場所がいらない
3ステップの簡単操作
step1 パソコンとプレーヤーをつなぐ
パソコンのライン入力端子またはマイク端子と、音楽プレーヤーの出力端子またはヘッドホン端子を接続。後は録音ボタンを押すだけで録音できます。
▼
step2 音楽を再生し「、開始」をクリック
▼
step3 iPodに転送する
作成した音楽データをiPodやその他のデジタルオーディオプレーヤーに書き込みます。
(書き込みにはiTunesなどの転送ソフトが必要です。)
波形編集で自在にアレンジ
細かい編集が可能な波形編集機能を搭載。左右のバランスの変更はもちろん、取り込んだ曲を切り出してトラック分けをすることもできます。
ファイル形式、音質の変換も可能
音質重視や容量をできるだけ軽くするなど、作成した音楽データをお好みの形式に変換できます。
- 【形式】
- MP3、WMA、WAV
- 【チャネル】
- ステレオ、モノラル
- 【ビットレート】
- MP3(8〜350kbps)
- WMA(5〜192kbps)
- 【サンプルレート】
- 6〜48kHz
ビジュアライゼーション
録音中の画面をお好みに合わせて選択できます。